Writing Hacks(ライティングハックス)って本当に良い教材なの?
評判や口コミは良いみたいだけど、本当に価値があるかちょっと心配…
Writing Hacksの受講を検討しているあなたは、このような悩みをお持ちではないでしょうか。実際、ぼくも購入するまでに3日ほど悩みました。
受講した結果、悩む時間がもったいないと後悔するくらいには良い教材でした。
そこでこの記事では、現役WebライターのぼくがWriting Hacksの魅力と、おすすめできる方を解説しています。一切の忖度なしで紹介しているので、受講生が感じたリアルな意見を知りたい方はぜひ参考にしてみてください。
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この記事は「コンテンツ制作ポリシー」に沿って執筆しています。
Writing Hacksの魅力は3つ!
結局Writing Hacksは何が魅力なの?
このような方に向けて結論を先にお伝えすると、Writing HacksはWebライター初心者のスキルアップに最適といえます。Writing Hacksの魅力は次の3つです。
- 完全初心者でもスキルが身につく講座
- 記事と構成作成に関する添削を合計3回も受けられる
- 案件獲得に必要な要素と心構えを教えてくれる
せっかく購入したのに何も得るものが無かったら、ただただ損することになります。これだけは避けたいでしょう。
講座を受けた身からすると、文章に関するスキルはもちろん、求められるWebライターの特徴を知れたことは非常に大きかったです。いくら文章スキルを持っていても、案件獲得のスキルも持っていないと宝の持ち腐れになってしまいます。
上記を踏まえると、Webライター初心者のスキルアップに最適といえます。ただし、大半の方にはおすすめできるのですが、一部おすすめできないパターンがあるもの事実です。
このあたりもしっかりと紹介していくので、ぜひ読み進めてみてください。
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Writing Hacksとは?高単価ライター育成講座
Writing Hacks(ライティングハックス)とは、高単価ライター育成講座です。沖ケイタさんを始めとした、敏腕講師による記事添削が3回ついているのが特徴といえます。講座の内容を見ていきましょう。
Writing Hacksの教材一覧|2022年12月にコンテンツ追加あり
Writing Hacksの教材は、全15章&合計114本の動画で構成されています。
コンテンツ名 | 動画の本数 |
---|---|
0章 はじめに | 2 |
1章 クライアントから求められるライターとは? | 5 |
2章 記事タイトルの付け方 | 5 |
3章 リード文の書き方 | 6 |
4章 見出しの書き方 | 5 |
5章 Webで文章をかくときに意識すること | 28 |
6章 SEO基礎講座 | 7 |
7章 SEO実践講座 | 3 |
8章 仕事の取り方単価交渉の仕方 | 12 |
9章 リライト案件の受け方 | 4 |
10章 取材記事の執筆方法 | 6 |
11章 執筆を最速&高品質でこなす方法 | 9 |
12章 仕事の取れる「ソフトスキル」の高め方 | 9 |
13章 WordPressの基礎知識 | 4 |
14章 記事のタイプ別執筆方法 | 4 |
15章 記事添削の事例 | 5 |
13~15章は2022年12月に追加されたコンテンツです。2020年9月のリリース後、2回目のコンテンツ追加が実施されました。Webライターの基礎からちょっとした応用まで、かなり網羅されている内容にアップデートされています。
Writing Hacksの料金は値上げされて89,800円ですが、それに見合った価値があるといえるでしょう。
Writing Hacksの受講で得られる特典
Writing Hacksを受講して得られる特典は主に3つです。
- 卒業生名簿に載る
- 受講生・卒業生グループに招待される
- 沖プロに編入するチャンスがある
「Writing Hacks 卒業生名簿」は、Writing Hacksの全講座を受講し一定のスキルを身に着けている証明として使えます。受講者数1,000名を超えている講座なので、ある程度の信頼性は得られるでしょう。
参考:PRTIMES|Webライター向け講座「Writing Hacks」の総受講生数が1000名を突破
受講生・卒業生グループは、案件の募集が不定期で行われます。Writing Hacksの受講者に向けた案件なので、0から営業するよりは気負わずに応募できるのがポイントです。
また、Writing Hacksの卒業生は、沖ケイタさんが運営しているWebライター集団「沖プロ」へ入るチャンスがあります。現在、一般向けに募集していることはなさそうなので、沖さんと直接仕事ができるチャンスがあるのは大きな特典です。
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【2024年最新】Writing Hacksの講師3名を紹介
Writing Hacksの講師を3名紹介します。
以前は原千明さんも講師を努めていましたが、2023年8月より伊藤さんへ変更されています。どんな実績を持った3名なのかを解説するので、順番に見ていきましょう。
講師①|沖ケイタさん
沖ケイタさんは、株式会社沖プロの代表です。自身でライターとして活躍後、所定の研修を卒業できたライターのみ所属している「沖プロ」を運営しています。
Writing Hacksのメイン講師であり、講座のうち8割以上が沖さん解説のコンテンツです。日々Webライター向けに役立つ情報を発信しているため、ライター界隈で知らない人はいないでしょう。
とても気さくに話してくれる方だよ!
講師②|伊藤めぐりさん
伊藤めぐりさんは現在、SEOメディアのディレクターやライターの育成などを担当されています。
ライターとしての実績も豊富で、最高文字単価は15円。さらにはインスタ運用代行もおこなっており、ライター業からSNSマーケティングまで幅広い知見をお持ちです。
講師③|辻川倖平(ワカジツ)さん
辻川倖平(ワカジツ)さんもライター兼ディレクターとして活躍されています。
Webライターとして独立後、2年を経て最大月収200万円を達成された凄腕の方です。企業のオウンドメディアディレクターやインタビュー記事など、現在も幅広く活動中。
添削も柔らかく、とてもライター思いなのが伝わってくる敏腕ディレクターさんです。
たかいはワカジツさんに添削してもらったよ!
Writing Hacksの評判・口コミ【受講生のリアル】
Writing Hacksの評判や口コミがどうか、気になる方も多いでしょう。そこで、受講生や卒業生の声を集めてみました。
生の声は貴重なので、ぜひ受講する際の参考にしてみてください。
悪い評判・口コミ
忖度のない悪い口コミを紹介します。
Webライターは記名ライターや取材ライターと違う。個性的な文章、面白い文章、独特の見解などは一切いらない。
— ゴーストライター (@writingonlyabc) October 27, 2020
クライアントが求める情報をまとめ、分かりやすく伝えるだけ。正直、だれでもできる。もう一度言うけど誰だってできる!!!
だから7万円もする #WritingHacks は絶対におすすめできない
Webライターに「個性・面白さ・独特の見解などは不要で、読者にわかりやすく伝えられたらOK」という意見です。こういった意見があることも頭に入れておくといいかもしれません。
良い評判・口コミ
良い口コミをいくつか紹介します。
Writing Hacksを受講して2年が過ぎた。仕事が途切れたことは一度もない。担当していたメディアを外資系企業にM&Aしたりと驚きの経験もしたけど、土台となる文書力はWriting Hacksの体系的なプログラムで効率よく身につけました。ぶっちゃけ当時は「高い…」と思ったけどリターンがエグかったです…。 https://t.co/wW97ADCgSf
— またき@Webライター (@matak1fuku0ka) March 5, 2023
仕事が途切れたことが一度もないのは、すごい!
私はWritingHacksで勉強し、案件こなしてたら副業で30万超えた。買い切りなのに、コンテンツが追加され続けてて、質問もできる。こんなお得な教材ないよ。7万円って勇気のいる金額だけど、得られるものが多すぎて、今となっては安いと思ってる。Webライターとして稼ぎたいなら、WritingHacksがおすすめ https://t.co/NdSv68qD7r
— 暁かえで@Webライター・ディレクター (@KaedeAkatsuki01) November 26, 2022
副業で30万円超えられるのは夢がある!
Writing Hacksを受講する6つのメリット
Writing Hacksを受講する6つのメリットを紹介します。
Writing Hacksだからこそできるメリットが多いので、ぜひ参考にしてみてください。
①講座のクオリティが至高
Writing Hacksの講座はクオリティが至高です。というのも、コンセプトは高単価ライター育成、講師陣には実績のある3名を採用しているので、クオリティが低いわけがありません。
なかでも、ぼくのイチオシは「第7章 SEO実践講座」です。沖ケイタさんが実際に構成を作っている動画を観られるので、Webライター初心者にとってはとても深い学びになります。
Writing Hacksオンリーの魅力なので、これだけでも受講する価値はあるといえます。
実践動画を観られるのは貴重!
②Webライターに必要なスキルが身につく【高単価への近道】
Writing Hacksを受講すれば、Webライターに必要な基本のスキルが身につきます。基礎がないWebライターはクライアントが求める文章や見出しを作れないため、継続してもらえる可能性が低いと言わざるを得ません。
学べるのは基本だけなの…?
基本的なこと以外も学べるので安心してください。
Webライターが知っておくべきSEOの知識や案件の獲得方法はもちろん、少しレベルアップした取材記事に関する内容も網羅されています。高単価ライターになるための心構えも知れるのは、とても大きいメリットです。
③LINEで質問し放題
Writing Hacksの受講生は、公式LINEで質問し放題です。Webライター活動に関することであれば、基本的になんでも質問OKとされています。
質問の返信時間は、原則48時間以内です。講師陣が手動で返信してくれるので少し時間がかかるかもしれませんが、こんな強力なサポートは他にみません。
構成で悩んだり、表現の方法で悩んだりしたときにはぜひ活用してみましょう。
お知らせもLINEで周知してくれるよ!
④記事添削の質がバグレベル
Writing Hacksでは、合計3回の添削が用意されています。
- 1、3回目:記事の添削
- 2回目:構成の添削
3回ともすべて、講師のどなたかが手作業で添削してくれる太っ腹ぷりです。
3回もあったら、質はあまり良くなさそう…
ぼくの記事添削はワカジツさんが行ってくれたのですが、一部公開許可を得たのでお見せしましょう。
⑤卒業生は案件獲得できるチャンスが多い
Writing Hacksを受講し終えた卒業生は、案件獲得のチャンスが多いです。その理由は2つあります。
それぞれ詳しくみていきます。
基礎がしっかりとできている初心者ライターになれる
基礎ができているだけじゃ案件取れないんじゃない?
このように考える方がいるかもしれませんが、基礎は案件獲得にとても大事な要素です。実は、以下のような基礎ができていない初心者Webライターも一定数存在します。
- 記事タイトルや見出しにはKWを入れる
- 一文を短くする
- 同じ語尾を3回以上連続して使わない
Writing HacksでWebライターが覚えておくべき基礎の部分は学べるため、チャンスが多いといえます。
Writing Hacksの卒業生名簿に載る
Writing Hacksでは、卒業生を対象とした「Writing Hacks 卒業生名簿」を設けています。Webライターとして一定のスキルを身につけていることの証明として活用できるため、実績のないWebライターでも案件応募に活用可能です。
また、Writing Hacksの受講生は1,000名を超えるほど人気なので、Webライターが学ぶ講座としての権威性も期待できます。もちろん「卒業生名簿に載っているから案件が取れる」とはいえませんが、アピールポイントの一つとして使えるのは間違いありません。
「学習した」ことのアピールができるよ!
⑥不定期で開催されるオフ会に参加できる
Writing Hacksの受講者・卒業者向けに、オフ会が不定期で開催されています。講師の沖ケイタさんがいるのはもちろん、原千明さん・ワカジツさんが参加する場合もあります。
講座に関してわからないことを聞いたり、Webライターとしての悩みを相談したり、講師陣と直接お話できるのはとても貴重な機会です。
沖さんがオーナーを務める「FFF(旧ブロバー)」というフリーランスが集まるお店でオフ会が開催されていましたが、現在は閉店しています。FFFは3年後には復活するとのことなので気長に待ちましょう。
FFF(@bloggers_bar )閉店しました!
— 沖ケイタ|ライター育成のプロ (@namakemono0309) September 19, 2022
開店して1年でコロナでしたが、皆様のおかげでなんとか3年以上も営業できました🙇♂️
これからもオフ会などは企画するので、別の場所になっても遊びに来てね☺️
あっという間で楽しい3年間でした。本当にありがとう。
また会いましょう🤟🤟🤟 pic.twitter.com/jBeEiNJMxd
オフ会は、FFFが復活するまでは別の場所で開催するそうなので、これからも開催されるでしょう。
Writing Hacksの課題は?3つのデメリットを紹介
Writing Hacksを受講する3つのデメリットを紹介します。
メリットだけ語るのは本音ではないので、しっかりと悪い点も紹介します。順番に見ていきましょう。
①受講料が高め|89,800円
受講料が89,800円はちょっと高いな…
それなりの料金だよね…
このように感じる方もいるのではないでしょうか?実際、ぼくが受講するときも「結構思い切った投資」という感覚だったので、とてもよくわかります。
約9万円という金額は決して安い買い物とは言えません。メリット・デメリットや口コミ、体験談を参考にして受講を検討しましょう。
ちなみに、ぼくはこの価格の受講料を支払ったことは微塵も後悔していません。しっかりと受講内容を実践して案件獲得できれば、月3万円程度を稼ぐのに時間はかからないです。3ヶ月程度で十分にペイできます。くわえて、リリース当初よりも講座が増えているので、じわじわと費用対効果が上がっているのも事実です。
お金払ったから、なんとしても回収する!
このように考えられる方は、一歩踏み出してみましょう。
\ 回収に燃える人におすすめ /
リンク先 : https://skill-hacks.co.jp/writing-hacks/
②受講スケジュールが敷かれていない
Writing Hacksでは、受講スケジュールが敷かれていません。つまり、自分でスケジュール管理する必要があります。
自らスケジュールを組むことが苦手な方は、学習完了するのに苦労するかも知れません。
とはいえ、早い人なら1~2週間、遅くても1ヶ月もあれば1周は受講完了できる分量です。Writing Hacksの教材は章分けされているので「第1週は◯章まで、第2週は◯章まで」のように決めれば解決できます。
受講スケジュールを決めるときの参考にしてみてください。
日にち単位でスケジュールを決めてしまうのがおすすめ!
③動画を連続視聴できない
地味なデメリットとして、動画の連続視聴ができません。教材が章ごとに分かれていて、さらにSTEP1・STEP2…のように細分化されています。画像のようにSTEPごとにページがあるため「次のページへ」を選択しないと次のSTEPに進めません。
ガンガン学習を進めたい方にとっては、少し不便と感じる部分です。
ただし、解決策もあります。それはYouTubeのプレイリストを活用することです。若い番号から順番にプレイリストに登録していけば、自然と次の章に進めます。復習する際にももってこいの方法なので、連続視聴したい方はぜひ試してみてください。
Writing Hacksをおすすめできる人は?
Writing Hacksは間違いなく良い教材です。だからといって、すべての人におすすめできるわけではありません。そこで、受講をおすすめしない人・できる人をそれぞれ解説します。嘘偽りのない本音で語っているので、受講すべきか迷っている方は参考にしてみてください。
受講をおすすめしない人
Writing Hacksの受講をおすすめしない人は、以下のとおりです。
- 受講すれば稼げると思っている
- 自分から学習を進められない
- 89,800円もかけるのがきつい
一番重要なことですが、Writing Hacksを受講するだけでは稼げません。教材で学習し、学んだことを実践して、初めてお金を稼ぐ土俵に立てます。
また、Writing Hacksは自走を求められる教材です。先生が手取り足取り指導してくれるようなコンテンツではありません。自ら行動する自信がない人は講座費用が無駄になってしまう可能性が高いので、受講しないほうが無難でしょう。
そもそも、89,800円の講座費用をかけるのがきついと感じる方は、無理する必要はありません。「YouTubeやnoteなどの無料で学べるコンテンツ」+「書籍」で情報を集めれば、ある程度のスキルは身に付きます。
もちろん、体系的にまとめられていなかったり、習得の時間がかかったりするデメリットはあります。「生活が苦しい」「時間がかかっても特に気にしない」など、このような状況に当てはまっている方は無理しないでおきましょう。
受講をおすすめする人
反対に、Writing Hacksの受講をおすすめできる人は以下のとおりです。
- ライターのスキル学習を効率良く行いたい
- 案件獲得に必要な情報を学びたい
- 自己投資をした分、回収に燃える
Writing Hacksは、Webライターに必要な基礎からちょっとした応用までが体系的にまとめられているため、効率よく学習できます。時間の効率を上げて学習したい人には最適の教材です。
案件獲得に必要なことを学びたい方にもおすすめできます。仕事の取り方を筆頭に、Webライターに必要な提案文やポートフォリをの作り方も学べるからです。
自己投資をしたら、その費用以上のリターンを得るために燃える人も購入しても良いでしょう。コンテンツの質を考えたら決して高くはないのですが「89,800円」かかる事実は変わりません。
学んだらことを活かして3万円稼いで、3ヶ月でペイする!
このように学んだことを実践し、現実的な数字に落とし込んでリターンを得ようと考えている方におすすめの教材です。
\ 自己投資の第一歩! /
リンク先 : https://skill-hacks.co.jp/writing-hacks/
【画像付き】Writing Hacksの登録方法【たったの2分】
Writing Hacksの登録手順は下記の4STEPです。
たったの2分で完了するので、気楽に実施していきましょう。
「講座のお申込みはこちら」ボタンをタップ
トップページにある「講座のお申込みはこちら」ボタンをクリックしましょう。
各情報を入力
以下の3点を入力しましょう。
- 「支払い方法」
- 「名前」
- 「メールアドレス」
「登録用のメールアドレスはGmailもしくはYahooのメールアドレスですか?」にチェックを入れて「確認する」をタップしましょう。
送信内容を確認後「申込む」をタップ
価格や支払い方法などを確認できたら「申込む」をタップしましょう。
その後、Writing Hacksを受講できるトップページのリンクがメールで送られてくるので、ログインして受講していきましょう。
Writing Hacks(ライティングハックス)でよくある質問
Writing Hacks(ライティングハックス)によくある質問に回答します。
- Writing Hacksは初心者でも受講したほうがいい?
- Writing Hacksを受講したら稼げるようになる?
- Writing Hacksの教材に視聴期限はある?
- Writing Hacksは分割払いに対応している?
- Writing Hacksは返金してもらえる?
- Writing Hacksに割引はあるの?
- Writing Hacksの評判や口コミがどうしても気になる…。
迷いがあると受講に踏み切れません。疑問はしっかりと解消していきましょう。
- Writing Hacksは初心者でも受講したほうがいい?
-
むしろ、初心者にこそおすすめです。
Writing Hacksは、Webライターの基礎知識から案件の獲得方法、応用情報などが網羅的に学べます。早めに受講しておいたほうが、学びを実践できる試行回数が多くなります。
Webライターとして活動するなら、駆け出しのうちに受講しておくとよりコンテンツの価値を享受できるでしょう。
- Writing Hacksを受講したら稼げるようになる?
-
受講したからといって、稼げるようにはなりません。
Writing Hacksは、自ら学んで行動することで稼げる可能性を上げていけます。裏を返せば、ただ受講だけして実践しない人が稼げるようには設計されていません。
「学習+実践」をセットで行って、初めて稼げるようになると覚えておきましょう。
- Writing Hacksの教材に視聴期限はある?
-
視聴期限はありません。
Writing Hacksは買い切りの教材なので、視聴期限はありません。実際、ぼくが購入したのは2020年9月5日ですが、2022年12月現在でも問題なく視聴できています。
今のところは「視聴期限は◯年間です」といったアナウンスもないため、安心してください。
- Writing Hacksは分割払いに対応している?
-
Writing Hacksは、分割払いに対応していません。
受講を考えている方の中には「89,800円一括は難しくても分割払いなら…」と考えている人もいるでしょう。しかし、残念ながら分割払いには対応していないようです。
行動さえすれば受講料をペイできる可能性は高いため、一括先行投資として割り切るのがおすすめです。
- Writing Hacksは返金してもらえる?
-
返金・返品は受け付けられていません。まずは以下の画像をご覧ください。
Writing Hacks公式サイトに記載のとおり、返金や返品を受け付けていません。「動画コンテンツ」の特性上、一度観てしまったものを返金対応するのは難しいからでしょう。
本記事の「Writing Hacksはどんな人におすすめ」を参考に、よく検討してから購入してください。
- Writing Hacksに割引はあるの?
-
残念ながら、Writing Hacksに割引はありません。他のサイトで割引があるように紹介しているところもありますが、公式ではなく独自に実施しているものだと思われます。
【体験談】Writing Hacks ぶっちゃけ、たかいは活かせてる?
ぶっちゃけ、たかいは活かせてるの?
おそらく、このような生の声が気になる方も多いと思います。結論、ぼくはかなり活かせていたと自負しています。
未経験で初めて応募した案件でも、合格できたからね!
誰でも受かるような案件だったんじゃないの?
最初に採用してもらった案件は、文字単価1.0円でした。ぼくも同じように「どんな人でも受かりやすい案件だったのかな?」と思い、採用後にディレクターさんに直接聞いてみました。
ディレクターさんいわく、この案件のテストライティングでは、文章やSEOの❝基礎❞とレギュレーションを守れるかを見ていたそうです。5、6人にひとりくらいしか受からないので、想像よりも狭き門であったことがわかりました。どちらもWriting Hacksで学んだ内容であり、テストライティングを突破できたのは教材のおかげとしか思えません。
また、ぼくがWebライター駆け出しの頃に採用してくれたディレクターさんから「初心者とは思えないほど文章の質が良い」と言ってもらえていました。この声も「第三者からの評価」として参考になるのではないでしょうか。
以上のことから「Writing Hacksでしっかりと勉強したおかげで案件獲得につながっている」、つまり教材の内容を活かせていると結論付けています。
\ 内容を活かせば案件獲得できる/
リンク先 : https://skill-hacks.co.jp/writing-hacks/
まとめ|Writing Hacksを活用して高単価ライターをめざそう
この記事では、ぼくの実体験と評判・口コミをもとに「Writing Hacks(ライティングハックス)を受けるべきかについて、解説してきました。
89,800円という金額は決して安いとは言えないため、投資して良いのか悩んでしまう方も多いでしょう。実際、ぼくも購入までに丸々3日間悩んだのでとても気持ちはわかります。
しかし、講座の内容とその後の案件獲得のしやすさを考えると、とても価値のある投資と断言できます。
Writing Hacksがリリースされてから、内容を充足させると同時に2回値上げがおこなわれているため、今こそが最安値です。早く踏み出せた人ほど回収も早くなるので、Webライターとして活動していきたい人はぜひ受講してみてください。
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